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和歌山県世界遺産センター主催 平成27年度 第2回世界遺産セミナー

「高野山開創1200年と中門再建工事の現場から」
講師:尾上 恵治(おのうえ けいじ)氏
(伽藍中門再建工事筆頭堂宮大工、和歌山県世界遺産マスター)

平成27年7月26日(日) 13:00~15:00
櫻池院(ようちいん)内 成慶院(せいけいいん) (伊都郡高野町高野山293)
参加費:無料(定員:40名)

 今回は、和歌山県世界遺産マスターであり、伽藍中門再建工事筆頭堂宮大工も務められた尾上恵治様を講師に招き、高野山開創1200年と伽藍中門再建についての講話をいたします。

【講演要旨】
2015年、開創1200年を迎えた高野山の仏教(真言宗)の歴史と文化を紹介するとともに、開創記念事業として172年ぶりに再建された中門の工事責任者としての立場から、資材の調達や工法についての苦労話などを含めた中門再建工事の概要についての解説を行います。
また、熊野の神道、吉野の修験道という異なる宗教が平和共存してきた関わりについての解説も行います。

【講師プロフィール】
〔略歴〕
一級建築士・一級土木施工管理技士・特殊建築物調査資格者
和歌山県文化財保護委員・金剛峯寺境内案内人
 高野山にて、各種文化財や、金剛峯寺を始めとする各塔頭寺院の保存・修理工事に携わる一方、世界遺産マスターとして、町石道等の保全作業や、ガイド及び講演を通じて、高野山の魅力を発信し続けている。1200年開創法会記念事業である、伽藍中門再建工事では、高野霊木の調達から始まり、完成まで中心的役割を果たした。
(重文)金剛峯寺籠塀修理工事・惠光院本堂新築工事
(県文)普賢院四脚門営繕工事・普賢院摩尼殿新築工事・奥之院燈籠堂営繕工事・奥之院納骨堂屋根替工事・奥之院御廟屋根替工事
著書「世界遺産マスターが語る高野山」(新評論)

会場地図

  • 記載内容は都合により、変更する場合もあります。予めご了承下さい。
  • 事前申込みは不要です。
  • 悪天候により暴風警報・大雨警報が発令された場合は中止致します。
  • その他、詳細は下記「和歌山県世界遺産センター」までお問い合せ下さい。
    和歌山県世界遺産センター 世界遺産セミナー係
    TEL 0735-42-1044 FAX 0735-42-1560

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