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和歌山県世界遺産センター主催 平成28年度 第1回世界遺産セミナー

「那智山と妙法山-持経者・修験者の熊野-」
講師:大河内 智之(おおこうち ともゆき)氏(和歌山県立博物館主査学芸員)

平成28年6月5日(日) 13:00~15:00
那智勝浦町体育文化会館 2階 研修室(東牟婁郡那智勝浦町大字天満字木戸浦441-8)
参加費:無料(定員:40名)

 現在、世界遺産及び関連文化財の保全に関しては、様々な問題点が指摘されています。県世界遺産センターとしても、登録資産の「良好な保全」および「適切な活用」が円滑に進むよう、平成19年度より、「世界遺産セミナー」を開催してきました。
 こうした中、今回は、和歌山県立博物館主査学芸員 大河内智之氏を講師に招き、「那智山と妙法山-持経者・修験者の熊野-」と題して、セミナーを開催いたします。

【講演要旨】
日本中の人々が憧れた熊野。その熊野への参詣は、信仰の道をたどって雄大な自然の中にある熊野三山(本宮・新宮・那智山)に詣で、現世の浄土で神仏へ祈りをささげる山岳修験の修行として行われました。
今回のセミナーでは、そうした熊野信仰(熊野修験)のなりたちと展開を、古代における熊野の法華経信仰の拠点の一つであった妙法山・那智山を中心に、法華持経者・修験者の足跡をたどりながら紹介いただけます。

【講師プロフィール】
昭和49年 奈良県明日香村生まれ。
平成 9年 龍谷大学文学部卒業。
平成13年 帝塚山大学大学院中退後、和歌山県立博物館に学芸員として勤務。
現在、主査学芸員。帝塚山大学非常勤講師。専門は美術史。
これまでに県立博物館の「熊野・那智山の歴史と文化」(平成18年)、「熊野三山の至宝」(平成21年)、「高野山麓 祈りのかたち」(平成24年)、「熊野-聖地への旅-」(平成26年)などの特別展を担当して開催している。

  • 記載内容は都合により、変更する場合もあります。予めご了承下さい。
  • 事前申込みは不要です。
  • 悪天候により暴風警報・大雨警報が発令された場合は中止致します。
  • その他、詳細は下記「和歌山県世界遺産センター」までお問い合せ下さい。
    和歌山県世界遺産センター 世界遺産セミナー係
    TEL 0735-42-1044 FAX 0735-42-1560

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